先日、外構工事のご相談をいただいたお客様のお土地の現地確認へ行ってきました!
今回のお土地は、道路と敷地、また敷地内にも大きな高低差があるのが特徴でした。図面だけでは分からない部分も多いため、実際に現地へ足を運び、周辺環境や勾配状況を細かく確認させていただきました。
高低差のある土地は、一見すると外構計画が難しそうに感じられますが、工夫次第でとても魅力的な空間をつくることができます。
例えば、駐車場とお庭の高さが異なる場合は、階段やスロープを設けることで安全に移動できるようになります。また、擁壁や化粧ブロックを活用することで、土の流出を防ぎながら見た目も美しく仕上げることが可能です。
一方で、高低差のあるお土地では注意しなければならない点もあります。雨水の流れや排水計画をしっかり考慮しないと、水たまりや土の流出の原因になることがあります。また、境界部分の処理や隣地との高低差についても事前に確認が必要です。
現地では、敷地の寸法確認だけでなく、道路との取り合い、隣地との状況、建物とのバランスなども合わせてチェックしました。実際に立ってみることで、「ここに階段があった方が使いやすそう」「この高さなら土留めが必要そう」など、より具体的なご提案につながります。
外構工事は建物完成後に行うイメージがありますが、造成や高低差の処理が必要な場合は、建築工事と並行して計画を進めることも重要です。早い段階で検討することで、よりスムーズで無駄のない工事計画が立てられます。
高低差のあるお土地は、設計や施工の工夫が必要になる反面、立体感のあるおしゃれな外構を実現できる魅力もあります。現地状況をしっかり確認しながら、お客様にとって使いやすく安心できるプランをご提案してまいります。
外構や造成工事についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!現地確認から丁寧に対応させていただきます。

【この記事を書いた人】
担当:I
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