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ウッドデッキや樹脂デッキは、外構の中でも人気の高い設備ですが、施工方法や下地の作り方によって、耐久性や使い心地に大きな差が出ます。今回は、デッキ施工時に注意したいポイントをご紹介します!
①下地処理がとても重要 デッキ下は見えなくなる部分ですが、最も重要といっても過言ではありません。防草シートや砕石(川砂利)を敷かずに施工すると、雑草が生えたり、湿気がこもって劣化を早める原因になります。また、地盤が不安定なままだと、沈みやガタつきが起きる可能性もあります。
②水はけ・通気性を確保する デッキ下は雨水がたまりやすい場所です。水はけが悪いと、かびや腐食、害虫の原因になるため、勾配の確保や通スペースを意識した施工が必要です。
③建物との取り合いに注意 デッキを建物に近づけすぎると、基礎や外壁に水が跳ね返り、汚れや劣化の原因になることがあります。建物との隙間や高さ関係は、事前にしっかり確認しておくことが大切です。
④使用目的に合った高さ・サイズを 「リビングからフラットに出したい」「洗濯物を干したい」「子供が遊ぶ場所にしたい」など、用途によって最適な高さやサイズは異なります。見た目だけでなく、使い勝手をイメージした計画が後悔しないポイントです。
⑤樹脂デッキでも油断しない 樹脂デッキは腐らずメンテナンス性が高い反面、夏場は表面温度が高くなりやすい特徴があります。設置場所や向き、日当たりも考慮して計画しましょう。
デッキは「付けて終わり」ではなく、下地や周辺とのバランスがとても重要な外構設備です。長く快適に使うためにも、施工内容までしっかり確認することをオススメします。
担当:I
